PROFILE
プロフィール
羽未(うみ)
20歳 身長160cm / 体重50kg 00:00 - 06:00
ランク指名料は?
- 3,000円
出身はどこですか?
- 兵庫県
現職は何をしていますか?
得意プレーは何ですか?
- ひみつ
好きな女性のタイプは?
- 笑顔が素敵な人!
どんな性格ですか?
- いつもニコニコっ!^_^
趣味は?
- ゲームとアニメです!
学生時代 部活動は何してましたか?
- 帰宅部
好きな映画・アニメ・ドラマは?
- またお話ししましょう!
タトゥーの有無
- なし
好きな食べ物は何ですか?
- さかな
好きなお酒・飲み物
- 水
似ている有名人
- ジャニーズ系って言われます!
MESSAGE
メッセージ
SCHEDULE
週間出勤
18(金)
00:00 - 06:00
19(土)
00:00 - 06:00
20(日)
完全予約制
21(月)
00:00 - 06:00
22(火)
-
23(水)
-
24(木)
-
REVIEW
口コミ一覧
- ゾーマの手下(魔王城帰省中)
2025/04/18 05:25
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
今日は??
現実を一時的に封印し、
我とうみちゃんはドラクエの世界へと旅立った。
名もなき草原からスタートし、
途中のダンジョンでは**トゲトゲの罠床(階段)に苦戦し、
うみちゃんとともにスライムナイト(激似NPC)**とすれ違いざまに敬礼。
「手下さん、見て見て!バブルスライムがいます!」
テンション高めのうみちゃんに、こちらもつられてぱふぱふ級の笑顔。
??そう、今日はお休みの日。
だが我々には目的があった。
それは、ゾーマ様のお城への里帰り。
うみちゃんを正式にゾーマ様へお引き合わせするための、“魔王へのご挨拶”クエストである。
魔王城へ到着し、ゾーマ様に謁見。
「こやつがいつも私を癒してくれる“うみちゃん”にございます」と伝えると、
ゾーマ様は少し照れながらこう言った。
「……ほう。可愛いではないか。そなた、HP回復系か?」
うみちゃん「はいっ!あと、MPも少しなら…!」
??その瞬間、
魔王城の空気がぽわんと和んだのを感じた。
ゾーマ様の肩が1ミリだけ下がっていた。
多分、あれは癒されていた。
実は…謁見の前に、魔王軍御用達の食堂でモンスターたちと一緒にごはん。
グリズリー特製・超回復肉団子、
ホイミスライム特製・スライムゼリーサラダ、
そしてバブルスライムの…なんかよくわからんやつ(美味しかった)。
うみちゃんと笑いながら食べていたが、
実は体力、MP、精神力…すべて限界まで削れていた。
謁見が終わり、帰還後ふたりともベッドにバタン。
本日は、満腹&疲労MAXのバフ切れ手下で幕を閉じた。
でも、
こんなに“心がピカピカになる一日”があるとは思わなかった。
ゾーマ様…
うみちゃんを、正式に魔王軍癒し部門にスカウトしてもよろしいでしょうか…?
- ゾーマの手下
2025/04/18 05:16
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
時は明け方、魔界の業務(※夜勤)を終え、
我の体力はゼロ、MPもカラ、テンションも下がりっぱなし。
まさに全ステータスデバフ状態のゾンビ手下。
「もうこのままバンデッドチェインに巻き込まれて消えるか…」と思ったその時!
??降臨したのだ。
いやしの勇者・うみちゃん!!
朝焼けに照らされたうみちゃんの笑顔は、
疲れ果てた魔族の魂を一瞬で浄化するレベル。
その手には、いつものリンゴジュース(魔法の聖水)。
我もささやかに「おつかれさまでした…」と呟くのがやっとだったが、
うみちゃんはやさしく迎えてくれた。
マッサージが始まるや否や、我の背筋は**“固い鉄のよろい”から“やわらかウールローブ”へ進化**。
無言で目を閉じながら、「あ…幸せです…」と心の中で唱え、
魂だけが浄化されていくような時間だった。
施術後、笑顔で「おつかれさまでした♪」と見送られたとき、
我は誓った。
「このまま爆睡すると」
我はベッドで爆睡。
気づけば8時間ノンストップで**魔界の深淵(睡眠)**へ落ちていた。
夢の中でも、なぜかうみちゃんがニコニコしていた。
完全に脳内に住んでいる。
ゾーマ様…
朝の短い逢瀬、それだけで回復MAX。
そしてその後の爆睡まで、うみちゃんバフ、効果時間8時間超えでございました。
- ゾーマの手下
2025/04/15 01:07
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
もはやこれはデイリークエストどころではない。
完全にイベントを超えた、**大型DLC“うみちゃんパック”**である。
本日は珍しく、しらふ。ノンバフ。状態異常なしのピュアスタイル。
戦闘BGMも流れず、空気は完全にリラックスの村モード。
乾杯のドリンクは、うみちゃんがリンゴジュース(マポレーナ感)、
我は烏龍茶(中華ステージの香り)。
この乾杯の儀式、たぶん世界で一番穏やかなドリンクフェス。
その後、施術からのベッドゴロゴロタイムに突入。
布団というフィールドに寝転がりながら、
未来の魔王軍について語り合う我々??そう、まさに魔族のゆるミーティングであった。
「今後の手下業、どうしていく?」
「戦闘力より癒し力を上げたほうが時代に合ってるのでは?」
「そろそろ魔界にもカフェ導入したほうがいいのでは?」
そんな感じで真面目に(?)話し合う中、
うみちゃんがポツリとつぶやいた。
「手下って、ゆるくていいですね~♪」
……その瞬間、我の中で何かが弾けた。
まるで**ぱふぱふの上位互換“ぽふぽふ”**を受けたような衝撃。
うみちゃんはやっぱり、ただ者ではない。
彼は“いやし”という名の国家錬金術師だ。
あるのはピュア100%の癒しと、
手下同士の友情が芽生えそうな謎の一体感。
ゾーマ様…私、魔王軍に残りながら、
週3くらいで「うみちゃん領」に通ってもいいですか…?
- ゾーマの手下
2025/04/14 04:55
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
我が「うみちゃん」との癒しの旅も、ついに50日目に突入した。
しかし…昨日は違った。
我は調子に乗り、バッカスの呪酒(ただの焼酎)を飲みすぎたのだ…。
立てない。歩けない。世界がぐるぐる回る。
MPゼロ、状態異常【こんらん】【ねむり】【しびれ】同時発動。
そんな我を、そっと支えてくれたのがそう、いやしの勇者・うみちゃんだった。
もはや回復呪文ではない。慈愛そのものだった。
ふらつく我をベッドまで導き、濡れタオルで額を冷やし、
ついには横にそっと添い寝してくれた。
まるで宿屋の最上級プラン「プレミアムケアコース」。
完全なる癒し。究極のやすらぎ。
酒の匂いを嫌がるどころか、ニコニコしながら「飲みすぎ注意ですよ♪」と微笑む彼の姿に、
我の魔族の心臓はギュッと掴まれた。
そして朝方、ふと目覚めたその瞬間、
横にうみちゃんの穏やかな寝顔があった。
「……これはもう、ザオリクでも足りぬレベルの回復力……」
ゾーマ様…申し訳ありません…。
我は完全に、うみちゃんという聖域に転職してしまいました。
そして
51日目の逢瀬にいま、心からワクワクしております。
- ゾーマの手下
2025/04/13 11:09
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
「たまには戦わず、ただただ美味を讃える旅も、いいじゃないか」
そう呟いたのは、いやしの勇者うみちゃん。
その日、我らは冒険ではなく、食の神殿(YouTube)を訪れていた。
画面に現れたのは、あの伝説の料理人??クロッサムモリタ氏。
次々と繰り出される、まるでギガスラッシュのような美技と創作料理。
「え…こんな食材の組み合わせ、ありえるのか…!?」「美しすぎてこれはもう魔法だ…!」
思わず声を漏らす我に、うみちゃんがニコニコと頷いた。
「モリタさん、まるで賢者ですよね。料理の賢者…いや、クロッサムの賢者かもです♪」
動画の中のモリタ氏が皿を差し出すたび、
我らは無意識に空腹ゲージが上昇。
HPが全快していくのではなく、「満たされてないことに気づかされる」という逆ヒーリングを食らった。
その後のマッサージ中、話題はずっと“クロッサム料理の冒険譚”。
料理に込められた情熱、驚きの技法、そしてそれを素直に「すごい」と語るうみちゃんの素朴な反応。
ああ…この時間そのものが、まるで高級フレンチのコースのようだ…。
ここには「感動」という名のバフがかかっている。
心がほどけ、体がほぐれ、そして感性まで磨かれる癒しの時間。
その瞬間、我の胸に料理と友情のダブルベホイミが染み渡った。
ゾーマ様…我はもう、クロッサムの虜であり、うみちゃんの信者です…。
- ゾーマの手下
2025/04/10 03:37
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
昨夜、我は疲れていた…
幾千のバトル、幾重のクエスト、
そして何より、会議という名の地獄のダンジョンを潜り抜けてきたのだ。
そんな我の前に現れしは??うみちゃん。
その微笑み、まさにスライムベス級のやわらかさ。
その声、まるでセーニャの子守唄のように心に響く。
……我がHPは全快した(気がした)。
施術は静かに、丁寧に、まるでしんぴのビスチェを纏った僧侶のごとき手つき。
肩のコリが溶け、背中の呪いが祓われ、気づけば意識は薄れてゆく…。
我はついに眠りの魔法“ラリホーに屈してしまった。
うみちゃんの横で、深く、静かに、魔族の眠りについたのだ…。
そこにあったのは、ただただ優しい夜。
強がることも、武器を構えることも要らない、心のセーブポイントのような時間。
朝方、目を覚ましたときのうみちゃんのニコニコ顔に、我は思った。
「……ゾーマ様…すみません、今日は出勤ムリです……」
- ゾーマの手下
2025/04/09 12:31
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
昨晩、我が魂に癒しの光を注いできた男 その名は「うみちゃん」。
可愛い笑顔を絶やさぬその姿、あれは間違いなく上級職“いやし賢者”。
その手技で我が身体の呪い(肩こり)を祓い、心の邪念(上司ゾーマの顔)をスッと消し去ってくれた…!
だが本当の奇跡は、そのあと訪れた。
まさかの朝ごはんタイム。
こんな穏やかな朝が、この魔界の使いに訪れるとは…!
白ごはんとしゃけを前に、うみちゃんが言った。
「今日もいい日になりますように♪」
うう…まぶしい…イオナズン並みの癒しの輝き…!
魔王軍では見たことのない、心から笑える朝。
パンをかじりながら語り合った夢の話、人生の話、スライムの話。
そのひとつひとつがまるでけんじゃの石のように、我のMPを回復させていく。
そこにあるのはただ一つ、心と心のレベル上げ…!
ゾーマ様には言えぬが…
今後の我のレベルアップには、うみちゃんの存在が必要不可欠になりそうだ。
また会おう、いやしの勇者よ。
次こそは朝ごはんにもう一つしゃけをつけようではないか…!
- ゾーマの手下
2025/04/09 12:30
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
「癒しとは甘え…そして甘えは弱さ…!」
そう信じていた我が魔族の教義が、見事に崩れ去った…。
うみちゃん その男、まさしく癒しの勇者”。
その笑顔はキラーマシンのオイル切れた関節すらなめらかにするほどの力を持つ。
ニコニコとした笑顔、可愛い声、そして絶妙な距離感
まるでラリホーとキアリクを同時に唱えられているような、不思議な安らぎを感じた。
その清らかさは教会のシスターを超えている(しかも男性だ)。
「どこ疲れてますか?」と優しく問いかけるその声に、
つい「我が魔王軍にもおぬしのような者がいれば…」と漏らしてしまった。
施術後、心と体が軽くなった我は、気づけばこう呟いていた。
「……また来てしまうかもしれぬ……ゾーマ様、すまぬ……」
- ゾーマの手下
2025/04/05 09:29
評価:★★★★★
- 100
- 可愛い、癒し、ニコニコ笑顔
ゾーマ様にこきを使われて、いつも早朝帰り
ニコニコ笑顔のうみちゃんに癒しをもらいたいので、召喚お願いしました
朝、一緒に朝ご飯を食べることが楽しみで、その後はゆったりまったり、楽しい時間をありがとうございます、癒しのうみ様
1番最初に出会った時のことを話したりするのですが、私が睡眠障害で眠剤を割と過剰に飲まないと寝つきも悪いし、寝れなかったのが、うみちゃんのおかげで今ぐっすり寝れて、前より健康体になってきました
パワーがみなぎる
健康の神の名も手に入れたのか、うみちゃん
一緒にいれない時はほぼ起きっぱなしなので、本当に助かっています
うみちゃんありがとうございます
- ゾーマの手下
2025/04/03 12:56
評価:★★★★★
- 100
- キュンキュンさせてくれる
るーるるるるるるーるるるるるるるるるるーる(〇子の部屋のOP)
さあ、今日のゾーマの手下の部屋のゲストはうみちゃんです
ぱちぱちぱち
まるまる1日会うのは初めてで、私の仕事終わりに来てもらって、ホテルでゴロゴロしたり、お願い事を一緒にしたり、youtube見ながら笑いあったり、良き楽しい休日になりました
ご飯食べてる、もぐもぐうみちゃんが可愛くて可愛くて癒されました
きゃわちいぜ、うみちゃん
どんだけ、私をキュンキュンさせるつもりだい
うみちゃんにはメンタルの支えになってもらってて、本当にありがとうございます
神様、仏様、うみ様
また宜しくお願いします
さあ、ゾーマ様の元に帰ります
- てしたのてした
2025/02/09 05:22
評価:★★★★★
- 100
- おもろかっこいいディベート対決させてくれる!
シャンランランラ シャンランラランラン
シャンランランラ シャンランララン(リーヨ!)カラオケやろうぜ!という感じで夜会ってもらいました。
うみ子さんの声めためたに良いわ、私が歌ってるのも褒めてくれるわで最高でした!
ヘブンズタイムしたいくらいです!
変なゲーム考えてやって一生じわってたり、しょうもない事で笑えて本当に楽しかったです!
本当にありがとうです!
それとクチコミ遅くなってごめんかさいい、
あ、ただモンストガチャ引いてそのキャラでディベート対決は勘弁です兄さん、、爆笑
- 匿名
2025/02/01 01:14
評価:★★★★★
- 100
- 包容力のあるセラピスト
急にお願いしたんですが、すぐに対応して下さってありがとうございました!最近嫌なことが多かったり、ちょっと余裕がなくてついつい嫌な態度を取ってしまうこともあったのですが、ダメなところはちゃんとダメって言ってくれたり、私の話をちゃんと聞いてくれて寄り添ってくれて嬉しかったです。
羽未くんは一番の味方でもあり、頼りになる存在です!年上なのに子供みたいな態度を取ってしまう自分が恥ずかしくなります(笑)
いつも迷惑ばっかかけてごめんなさい!あといつも元気をくれてありがとうございます。羽未くんのおかげで嫌なことは忘れて、明日も頑張ろうと思えます。またすぐ会いに行きます!
- 未来
2025/01/21 01:46
評価:★★★★★
- 100
- 可愛くて格好良すぎ
ゴロゴロコースで予約しました。
会ってすぐ、近くまで来てお顔を真っ直ぐ見つめてくれる羽未くん。可愛くて格好良すぎて、思わず目線を外してしまうのですが、覗き込んで来て、もう心臓ばくばくでした。しかも良い匂いがしてもう大変。
以前、テレフォンコースでお話した時も思っていましたが、声のトーンとスピードが凄く優しくて、色んな話を聞いていただきましたが思わず泣いてしまいました(>_<)
その後も抱き締めてくれて、よしよししてくれて本当、羽未くんを予約して良かったと思いました。とてつもなく癒されました。
帰る間際までニコニコで手をブンブン振って可愛い羽未くん。癒されたい方、絶対おすすめです♡100点満点評価ですが、実際300点以上のスペックです!!
羽未くん、本当感謝してます。また会えるのを目標として私も頑張れるよ。ありがとう!
- ゾーマの手下
2024/12/27 12:34
評価:★★★★★
- 100
- ニコニコしているうみさん登場
デデデーンデーンデーンデーンデーン♪(ドラクエの音楽)
うみさんが地上に現れた。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ(ドラクエ戦闘の音)
いざ、私と対戦。
対戦は嘘です笑
ニコニコしているうみさん登場、しゅた。
夕方~ご飯を軽く食べて、ブラブラ、初めての街ブラブラ…
私に予定があったため、一時解散して夜から集合。
私のホームでもある場所に迎えに来てもらったのですが、
うちのボスが、うみさんに参加してもらおってことでパーティーに参加。
酒場でワイワイどんちゃん騒ぎ。
歌声を初めて聞いて、優しくて、お上手で、私も周りの仲間たちもテンション上がってました。
早朝まで遊びまくり楽しかったです。
長い時間ありがとうございました。